令和8年民謡山中会発表会 9月6日(日)
「津軽の風を、魂の音色にのせて」
本名:山中 順市(やまなか じゅんいち)。 津軽三味線の聖地、青森県北津軽郡金木町に生まれる。 地元の「嘉瀬の奴踊り」保存会で活躍していた両親の影響を受け、幼少期から民謡・民舞が生活の一部という環境で育ちました。その才能は早くから開花し、小学校時代にはNHK「ふるさとの唄まつり」に3度も出演。13歳から本格的に津軽三味線の道を歩み始めました。
昭和48年に家族と共に上京。高校卒業後、津軽三味線の第一人者である澤田勝秋氏に師事し、その卓越した技を受け継ぎます。 昭和53年には「澤田勝仁」の名を襲名。NHK「昼のプレゼント」民謡道場での名人位獲得や、日本民謡協会青少年大会での優勝など、数々の栄冠に輝いてきました。
演奏活動のみならず、伝統文化の継承にも尽力。
審査員としての信頼: 津軽三味線全日本金木大会や日本民謡協会津軽三味線コンクール「全国大会」(浅草公会堂)などの主要大会で審査員を歴任。
地域文化への貢献: 新座市文化協会会長を務めるなど、地域に根ざした文化振興にも力を注いでいます。
メディア・作品: コロムビアレコードより『ザ・サウンド・オブ津軽三味線』『ダイナミック津軽三味線 澤田勝仁の世界』をリリース。NHK FM「日本の民謡」やNHK AM「民謡をたずねて」などにも多数出演しています。
現在は、演歌歌手・長山洋子さんの専属伴奏者としてステージを支える傍ら、「民謡囃子」として美鵬那る駒・美鵬成る駒・佐藤英史らファミリーと共に、息の合った圧巻のパフォーマンスを展開。 日本国内にとどまらず海外公演も精力的にこなし、世界中に津軽三味線の魅力を発信し続けています。
Mail : minyama.34@gmail.com